創業より製造を始めた
GSの原点となるチャツネ。
フルーツと香辛料を煮詰めた
甘酸っぱくコクのある
ペースト状の調味料です。
チャツネは、
数種類の果実とスパイスを豊富に使って、
混合熟成させた甘酸っぱく味付けした調味料です。
調理に手間がかからないよう果実をつぶして
練り状にしたペーストタイプです。
GSマンゴチャツネは、チャツネの本場インドで
熟成したマンゴと砂糖に
各種スパイスとビネガーを加え、
混合熟成させた調味料です。
インドではそのまま薬味として食したり、
カレーの調味料として使用されます。
GSフルーツチャツネは、
数種類の果実とスパイスを豊富に使って、
混合熟成させた甘酸っぱく味付けした調味料です。
果実の固形をそのまま残した
フレッシュ感のあるフルーツタイプです。
インド料理では、「薬味」的な食べ物。
果物に砂糖や酢、香辛料を加えて煮詰めたり、ドレッシング等に使われています。
果物ではマンゴー、りんご、レーズンなどが使われ、玉ねぎやトマトなどの野菜を使うこともあります。
西洋料理(特にイギリス)では、カレーレシピでコクと旨味、独特の風味を発揮させるために
チャツネを活用することが多く、イギリスの方に人気のメニューには多くの砂糖が使われています。