2022/09/22
お知らせ
2023年度 成長戦略発表会を実施しました。
参加者は全社員として、コロナ禍であるため感染対策のため、1回の参加人数を限定するため数回に分けて行いました。
初めに執行役員花井より中長期成長戦略及び短期戦略についての説明を行い、つづいて管理本部、営業部、購買部、研究室、生産部の戦略を発表しました。
■発表後の感想
(研究室)
コロナ禍で厳しい状況であると改めて知った。取り戻すためには各部署協力をしていかなければならないと思いました。
(営業部)
最終的な目標は一緒だと再認識するきっかけになりましたので、他部署のPDCA項目を共有する機会は大事だと感じました。
(生産部)
部署により仕事内容が違うと、どこか他人事のように感じていました。
売り上げ目標達成に向けて全部門の方向性を全社員が共有する事ができ、とても意義深いと感じました。
(営業部)
「変化」がキーワードになるという印象。今までとは異なる取り組みに挑戦していくというのを感じた。
(営業部)
行動指針の通り各部署で新たな取り組みをしていける環境にあることが素敵だと感じました。
営業部では昨年より実施している取り組みと
来期より導入となったKPIを通じて売上アップに繋げていきます。
(営業部)
PDCAを軸に全部署が課題に取り組んでおり、
前回よりも明確化な目標設定ができているように感じました。
(管理本部)
今年度はFSSC22000を取得するなど会社としては大きな変化のある年だったと思います。
そこで現状維持するのではなく、次年度ではさらに新たな変化を遂げようとしていることが分かり、
会社としても成長戦略を達成するためにどんどん進んでいるのだと感じました。
(営業部)
KPIが新たに導入となり、自分の行動が数値化し客観視できるので楽しみです。
また、営業の皆さんの数値化した動きを知ることもできるので、勉強になると感じています。
(購買部)
安心安全な商品を提供する立場において、役割の重さを認識した。
(管理本部)
総務部は来年から施行される法律に則った取り組みを行います。
これまでの取り組みは部署内で完結するものが多かったのですが、
次年度からは他部署の方々との連携が必須となります。そのため、今までよりも計画的に行う必要があると感じました。
(生産部)
自分自身のスキルアップにより、部署だけではなく、
会社に貢献できるような人間に成長したいと思いました。
(研究室)
製品の表示チェックや結果の分析など、これまでに行ったことのない業務に携わりたいです。