株式会社ジーエスフード 新たな価値を創造する総合食品メーカー

会社概要

工場紹介

当社の研究開発・
品質管理の理念

「お客様のニーズを大切にした、価値ある飲食料品を幅広く創出する」
「おいしくて安全・安心な商品づくりに、妥協を許すことなく『ジーエス・スピリット』を発揮し、豊かな食生活を提案する」

それが私たちの理念です。
コーヒー飲料等を始めとした
永年蓄積されたノウハウと、
時代に流されない柔軟な研究開発で、
画期的な商品づくりに邁進しています。
また、過去の経験や知識では
推測しきれない、お客様の多様化した
消費動向を敏感にキャッチし、製品化に
充分に活かすことを目指しています。

追求することは、技術と品質。

近年は量より質の時代と云われています。
単に造ったモノを売れば良いというのでは
なく、より質の高い製品が求められて
いるのです。
私たちは高品質の製品をより早く大量に
供給できるよう、常に技術と
品質の双方の向上に取り組んでおります。

時代に適合した製品づくり

私たちはあらゆるニーズに迅速に
対応できる、柔軟性のある
クリエイティブ集団を目指しています。
必要なのは豊かな発想と積極的な態度、
そして論理的な思考力です。
私たちはGSブランドの製品ひとつひとつに
自信と誇りを持ち、常にお客様の立場で
製品を開発し、時代に適合した製品づくりを心がけています。

工場長インタビュー

井上本部長

生産部(大阪工場 和歌山工場)
井上本部長

重要なのは人を育てること

お客様に喜ばれる製品づくりを心掛けています。
当然のことですが、安心安全な品質でお客様に満足していただける製品づくりを目指しています。

和歌山工場では昨年よりFSSC22000に取り組んでいます。
また大阪工場ではHACCP義務化に伴い今まで以上に品質や安全に対する意識を向上させています。

そのためにも主体的かつ能動的な行動が必要であり人が成長していかなければなりません。
メンバーには相手の立場やさまざま角度で物事をとらえるようにと話をしています。
製造するときにはどのような方が、どのように使っているか背景を考えながら作ることがお客様にいいものを提供するという意識につながると考えています。

人を育てることが各セクションの成長につながる

すべてのメンバーがそのような考え方を持つことでより社員が成長し、チームが成長し、最終的には会社の成長につながると考えます。
大切なのはコミュニケーションです。
社内では和気あいあいとした雰囲気で、仕事に対するモチベーションも高いと感じています。

PDCAや日々の仕事において効率、安全作業についてはマニュアル化が必要な部分です。
しかし、考え方や企業の文化、風土においてはコミュニケーションを通じて伝えていく必要があると考えています。
教育方法は個人によって伝わる伝わらないものがあるため、工夫して変えていかなくてはなりません。

安心安全と信頼関係を築いた企業風土をより成熟させる

会社が60年間続いてきたことは、お客様との信頼を重ねてきた結果です。
今後も伝統を重んじつつ、新たなものを築き上げていかなくてはならないと考えています。

今私たちは、同じビジョンを掲げて全員で取り組んでいます。
外部環境の変化が大きな時代ですが、製造チームがお互いに切磋琢磨して成長していけるように日々取り組んでまいります。

寺田副工場長

生産部製造一部(大阪工場)
寺田副工場長

大切なのは笑顔とチーム意識

「笑顔を作るジーエスフード」とあるように、社員が笑顔で働いていることで雰囲気が良くなり、一緒に働こうと思うのではないかと感じます。
モノ作りは一人ではできないため、チーム意識をもってやるようにしています。
自分の仕事だけではなく、前後の工程も考えて意識しながらやっていこうと伝えています。
また、自分の子供を入社させたいという会社にしていきたいです。

気軽に学びあえる関係を

社内にはチーム意識があり、分け隔てなく意見を言えるような雰囲気でやっています。
メンバーの思い付きが良い改善につながることがあるので、雇用形態や役職関係なく気軽に話ができるようにしています。
部下から学ぶことも多いため、相互に学びあえる関係を作っています。
働く人が笑顔でいられるように、人生で長い時間を共に過ごす仲間を家族だと思って接するようにしています。
また、人間は納得しないと動かないので指摘するときには、叱るというよりは説明するようにしています。
納得して理解してもらったうえで仕事をしてもらうようにしています。

人の成長がやりがい

最近、とくに人の成長を感じることが多いです。
なにか変わろうという姿勢で日々の仕事をおこなうことで、変化を生んでいると感じています。
評価は自分ではなく周りがするものなのでそのことを伝えています。

責任感をもって取り組む

どんな小さなことであっても責任のない仕事はありません。
そのことを考えて仕事をこなしてもらうことをお願いしています。
100%パーフェクトな方もいないため、チームワークをもって取り組んでもらっています。
製造は命にかかわるということも念頭に置いて作業をしています。
製造者の顔が見えるくらいにしてもいいと考えています。

大阪工場ではHACCPに基づいて維持していくよう、毎月問題点を挙げて取り組んでいます。
CCPの箇所(重要管理点の対応について)はしっかりマニュアル化して教育するようにしています。

お客様に愛される商品を

さまざまなお客様の要望に対応しながらも計画的な生産をし、効率を上げるようにしています。
お客様へ安定して商品を提供できるように、どのように管理すればよいか日々工夫しています。

これからも、時代のニーズをとらえた商品を提供していかなければならないと考えています。
ブラックティーをはじめとする製品はお客様にも愛されています。
他にない製品を提供しつづけ、お客様に長年愛される商品を増やしてまいります。

高岡工場長

生産部製造二部(和歌山工場)
高岡工場長

共に成長していける環境づくりを目指して

工場長として「現場」「現実」「現物」を大事にしています。
日ごろから現場に入ることを意識し、人や物の流れを見ながら改善点を考えています。
生産効率をあげて、働く環境が良くなるように改善していくことが自分の使命だと思います。
人がいないと製造できないため、働くメンバーと共に成長していける環境を作りたいと考えています。

安心安全な商品づくりのために

現在は、FSSC取得に向けて食品安全チームを発足し、仕組みを構築しています。
衛生管理を徹底し、お客様へ安心安全な商品を提供できるように取り組んでいます。
HACCPよりも適応範囲が広がるため、仕組みや細かなルールを設定し厳しく管理していく必要があります。
そのためにPDCAをより具体的にして、管理徹底していくようなイメージです。
FSCCを取得すると運用に妥協が許されないため、ルールを守らなくてはいけません。
ルールを徹底していくには、人の教育が必要になります。
仕事をしていくうえで、厳しさは必要と考えています。
仕事では厳しくありながらも、年下からも意見が上がってくるような話せる風土を作り、自分自身も周りも成長していけるようにしていきたいと取り組んでいます。
そのためには、コミュニケーションをとりながら教育をしていくことが大切と考えています。
工場長が言ったから大丈夫というよりも、お互いに話をして良い方法を考えて進めていきたいです。
現場では、お客様の要望に応えるように改善しています。
言われたとおりではなく、自分たちで効率よく作業できる方法を考えながら要望を超えた結果を出していけるよう挑戦しています。

地域とともに長く続く工場を

FSSCは取得したのちに継続させていくことが大切になります。
和歌山工場ができて27年経過しますが、工場をきれいに保っていると評価をいただきます。
外周は改修工事をしましたが、内部においても日々の清掃を徹底しています。
和歌山工場は和歌山県紀の川市桃山町にあります。
桃の時期に訪れると桃畑で有名な「桃源郷」が楽しめます。
和歌山は果物が豊富な地域です。
和歌山工場では、地元出身の方が多くなおかつ農家の家庭も多いため、社員が働きやすい環境づくりを今まで以上に取り組んでいます。

人を大切にし、働く以上は決まりを守らなくてはならない部分はしっかりとしていきます。
また、自分の得意な分野を活かしながら新たな発想で成長していけるようにしたいと考えております。

和歌山工場について

和歌山工場は、弊社の主力商品のひとつである清涼飲料水生産の拠点として、1994年6月に稼働を開始しました。ビン・ペットボトル兼用ライン、紙パックラインともにオートメーション化し、衛生的で効率の良い生産体制を確立させています。工場稼働時より日々自己研鑽を重ねた結果、2001年3月には有機JAS(オーガニック認証)を所得、2003年8月には厚生労働省の総合衛生管理製造過程(HACCP)の認証工場となりました。
工場の隅々までHACCPに基づいた管理を行い、原料の受け入れから最終製品に至るまでの厳重な品質管理を、徹底して実施しています。
食品衛生法の改正や消費者の食の安全への意識の高まりに応えるため、社員の一人一人が「安全」「安心」のためには妥協を許さず、これからも常に最新の基準をクリアする清潔で安全な工場を保ち続けていきます。

GS 和歌山工場 工場見学
-紙パック製品ができるまで-
和歌山工場 工場見学
和歌山工場の使用水

和歌山工場がある紀の川市は、水は大変豊富な地域です。全国有数の多雨地帯である大台ケ原を源流とする、紀の川が流れているためです。
この豊富な水を自社工場で活性炭濾過、イオン交換、精密濾過、紫外線殺菌を行い、純水へと処理。紅茶やコーヒー等に使用いたします。

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